旅行の準備

車が足りないとき、
何から決める?

人数・借りる人・集合駅を整理してから、借りる車を決めるための判断例です。

まず「不足している席」を数える

車の定員は運転する人も含めた人数です。参加者数から持ち込み車の定員合計を引くと、追加で必要な席数が分かります。ただし、空席が足りても、借りる人や同乗グループの条件によって組み合わせが成立しないことがあります。

人数と必要な席の例(架空の条件)
参加者・持ち込み車不足する席検討する例
7人・車なし7席7人乗り1台、または5人乗り2台
15人・5人乗り1台10席5人乗りを2台追加
17人・5人乗り3台2席追加で1台借りる、または車種の変更を相談

これは席数だけの比較で、特定の車種が借りられるという案内ではありません。実際に利用できる席数は、荷物やチャイルドシート等も踏まえて確認してください。車が変わったら、クルマワケの「定員・分け方」から座れる人数を更新できます。

7人なら、1台と2台のどちらか

7人乗り1台なら借りる人は1人で済み、全員で同じ車に乗れます。一方、全員が一つの店舗に集まる必要があります。5人乗り2台なら集合駅を分けられますが、それぞれの車を実際に借りられる人が必要です。運転できる人が2人いても、契約条件や会員登録を満たすとは限りません。

クルマワケでは、運転できる人を借り手候補の初期値にしています。実際に借りられない人は候補から外してください。2台にした場合、同じ駅を2回選ぶだけでなく、乗る人と集合駅の組み合わせをまとめて検討します。

最初から台数を細かく決め切る必要はありません。候補駅周辺の店舗を調べてから、見つけた車の定員と台数に合わせて調整できます。

15人・持ち込み1台なら、借りる2台を一緒に考える

5人乗りの持ち込み車が1台なら、残り10席を確保するのが出発点です。借りる車を5人乗り2台にする例では、持ち込み車の集合駅を前提に、借りる2台の集合駅・借りる人・同乗メンバーを比較します。全員の地理的な真ん中が、そのまま便利な集合駅になるとは限りません。

同乗グループの人数にも注意が必要です。例えば6人を一緒に乗せたい場合、5人乗りの車を何台追加しても、その6人を同じ車にはできません。グループを分けるか、大きな車を用意するかを先に相談します。

運転を交代したい場合は、各車の最低運転人数も確認します。「運転できる」の入力だけで、借りる車を誰でも運転できると判断せず、追加運転者や保険の条件は事業者に確認してください。

集合駅の候補が出たら、店舗を確認

  1. その車の探し方を選ぶ。レンタカー/カーシェアの選択は車ごとです。借りる人が使えるサービスを基準にします。
  2. 地図から店舗・公式サイトを開く。貸出・返却時間、車種と定員、料金、利用資格、必要な予約を確認します。駅周辺に店舗があっても、希望の時間・車があるとは限りません。
  3. 店舗までの経路も見る。集合駅の候補は改札や出口を指定しません。駅から店舗までの徒歩移動も含めて集合方法を決めます。
  4. 見つからなければ、別の集合駅。先に決まった車は「集合駅・借りる人をキープ」にすると、その2つを保って別案を探せます。乗る人は再調整されます。

クルマワケは時刻表やリアルタイムの空車を確認して予約するツールではありません。候補の比較と、実際の予約は分けて進めます。

予約が決まった後に、最終調整する

実際の車に合わせて定員と借りる人を更新し、「この案で車分けを保存」で通常の乗り合わせに戻ります。名前をタップすれば別の車に仮移動でき、定員超過は赤枠で分かります。全員が乗れる状態に直して保存します。

最後は「LINE用にコピー」で共有。実際の店舗名・出口・集合時刻・返却の予定は、別途LINEなどで補ってください。個人編集用・幹事用のリンクを全員向けの案内に貼らないようにします。

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