合宿・旅行の幹事へ
合宿・旅行の車分け、
どう進める?
準備から調整、LINE共有まで。15人・車3台のサンプルで、車分けの進め方を紹介します。
まず、15人が座れるか確認
今回の例は、5人乗りを3台使う想定です。定員には運転する人も含めるので、合計15席。15人ならちょうどですが、一人増えると座席が足りません。
車分けを考える前に、次の情報を集めます。住所や電話番号を入力する必要はありません。
- 名前・最寄り駅
- 誰が、どの車の集合駅に集まりやすいか考えるため。
- 車を出す人・集合駅・定員
- 車を出す人の最寄り駅など、実際に集合できる駅を登録します。
- 運転できる人
- 各車に分散させたいときに使います。
- 一緒に乗りたい人
- 2人組・3人組などを同乗グループにまとめます。
駅が未入力でも登録できます。ただし、駅が分からない人の集合しやすさは比較できないため、距離を考えて分けたいときは先に入力しておきます。
クルマワケに登録するなら
トップページでグループ名と予定人数「15」を入力。幹事用リンクを保管し、参加URLをグループLINEに送ります。「メンバー・グループ」から、各自でも、まとめてでも追加できます。
全員で編集するなら「みんなで決める」、全体の調整を担当者にまとめるなら「幹事におまかせ」を選びます。予定人数を超えても作り直しは不要です(上限60人)。
集合しやすさと、一緒に乗る希望を整理
サンプルでは、はるの車は新宿駅、かいの車は横浜駅に集合。りんが借りる車は、仮に武蔵小杉駅に集合する設定です。めい・さき・なつの3人と、れん・こうの2人を、それぞれ同乗グループにしています。
条件を登録したら、乗り合わせ欄の「車分け」を押します。今回のデモは、車分けした結果からすぐ試せます。

オレンジは車を出す人・借りる人。丸い枠は同乗グループです。各車の人数と「運転可」を先に確認すると、見落としを減らせます。
希望がぶつかったときは?
駅が離れた人を同じ車にまとめると、誰かの集合駅が遠くなることもあります。通常の車分けでは、会に合うスタイルを選べます。
- バランス
- ほかの人の距離への負担を抑えて調整。グループ維持に了承が必要な場合は、結果欄で本人への確認とチェックが必要です。
- 組み合わせ優先
- 同乗グループを保ち、その中で距離を短くします。
- 距離優先
- 集合駅への近さを優先。グループが分かれる場合があります。
通常の車分けは駅間の直線距離が目安です。近い駅でも川や路線によって行きにくいことがあるため、最終的な集合場所と経路は参加者で確認してください。
運転を交代できる人も分けたい
この例は運転可能な人が5人、車は3台。「定員・分け方」→「運転人数・参加メンバー」で、各車の最低人数と均等化を設定できます。各車2人を最低条件にすると6人必要なので、5人では満たせません。この例では最低1人として、残りを分散させます。
事情に合わせて、名前をタップ
「この人は別の車がよさそう」と思ったら、名前をタップ → 移動先の車を選ぶ → 最後に保存。最初から条件を入れ直す必要はありません。

今回のように全車5人で満席の場合、一人を動かすと移動先は6人になります。超過した車は赤枠になり、保存できません。ほかの人も移動させるか、実際の車に合わせて定員を修正し、超過を解消してから保存します。
同乗グループはまとめて動きます。ただし、距離優先などでグループを分けた結果では個別に調整できます。車を出す人・借りる人はそれぞれの車に固定されています。
持ち込み2台なら、残りの1台を探す
15人に対して5人乗りが2台なら、5席不足します。「車分け」を押すと「借りる車を探す」へ進み、登録した駅や同乗グループを引き継いで、借りる人と集合駅の候補を提案します。
レンタカーかカーシェアかは車ごとに選べます。地図で店舗を調べ、見つけた車に合わせて台数・定員を変更。「この案で車分けを保存」で、通常の乗り合わせに反映します。車を持っている人が0人でも同じ流れです。
候補探しは鉄道のつながりや移動距離などを使う目安です。時刻表や待ち時間、店舗・空車・料金の最新情報は反映しません。営業時間や免許・会員登録などの条件を確認し、予約は店舗や公式サイトで行ってください。